女性〜ママの働き方

ワーママ疲れた、つらい、限界で検索した人へ:脱出した先にある世界

ワーママ疲れた、つらい、限界で検索した人へ
kaya
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こんばんは、ワーママの働くを「つらい」から「楽しい」に変えたいと思っている中小企業診断士 受験生の栢原陽子(@kaya_uni)です。

私もワーママですがある程度お金も時間も自由に暮らしています。子どもにイライラすることもほぼなく、今日は初めて保育園の帰りに8分で帰れる道を30分かけて一緒に歩いて帰りました。(途中何度か抱っこしました)

メインの仕事を週3日ほどして残り2日は他の仕事をしたり、家事や勉強、ブログの更新をしたりと好きなことをして暮らしています。ワーママで働くのが「つらい」と思っている方に、少しでも参考にしてもらえたらと思い、私がやってきたことを書きます。

※時短の方法を探している方にはお応えできない記事です。時短ではなく、もっと根本的に好きな時に好きな場所で働く方法について書いています。

ワーママは本当に大変。その頑張り、報われてる?

kaya
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私も4月から息子を保育園に預け始めた時には、ほぼワーママでした。(※正確にはフリーランスですが、なるべく毎日出社していました)

下記はその時の私のタイムスケジュールです。

がっつりワーママだった時のタイムスケジュール

※子ども0歳(当時)、実家遠い、オットくん忙しいためワンオペ

  • 6:30 起きる、ヨガ
  • 7:00 朝ごはんの準備&自分の朝の準備
  • 7:45 息子とオットくんを起こして着替え
  • 8:00 息子にごはんを食べさせながら自分もごはん
  • 8:25 ワンワンを見せておく、食器片付け
  • 8:40 出発
  • 9:00 保育園に預けて電車
  • 10:00 到着
  • 11:00 出社
  • 17:00 帰社、電車
  • 18:10 買い物をしてから保育園に迎え
  • 18:30 帰宅、急いでごはんを作る
  • 19:30 夕食
  • 20:00 お風呂、たわむれ
  • 20:45 寝かしつけ
  • 21:30 洗濯物とりこんで部屋の片付け、翌日のごはんの準備
  • 22:15 やっと自由
  • 23:30 息子が目を覚ますので再度寝かしつけながら寝る
  • 24:00 オットくん帰宅

私がお世話になってる会社のフルタイムだと9:30〜18:30が定時なので、それで考えると私は時短ママということになります。フルタイム勤務のママからすると、私のスケジュールも甘く見える方も多いと思います。

これを毎日続ける…と考えたらかなり大変です。本当に自分の時間がほぼ無い上に、何か1つでも休むとそのしわ寄せが翌日に来るので、転ばないように転ばないように毎日を過ごしているような感じでした。

どこに行っても中途半端な扱いをされた

kaya
kaya
私がワーママになって一番つらかったのはどこに行っても中途半端だと思われてしまうことでした。

仕事も産前のように120%時間を使うこともできないので、どうしてもできることも限られてしまいます。

私的には仕事も120%頑張っていたし、家事や子育ても120%頑張っていたし、でも周りからみると、「足りない」「部屋が汚い」など中途半端な結果に見えていたようで、

kaya
kaya
こんなに頑張ってるのに追いつけない…

と何度も思いました。

オットくんに3日連続で買い忘れの買い物を頼んだ時に

オットくん
オットくん
俺は家政婦じゃない

と言われた時には、まじで刺そうかと思いましたが、

kaya
kaya
そうか。私が悪かった。ごめんなさい。もう2度と買い物頼まないから。でも、私もあなたの家政婦じゃないから、朝起きるのも洗濯も全部自分でやってね

と笑顔で応えておきました。後日謝られました。当然!!!!

「こんな風に頑張っているのに報われない!」と思っているママは努力の方向性が間違っているのかもしれません。

会社はあなたを守ってくれない

kaya
kaya
私は23歳の時にセクハラ、パワハラ、リストラ(業績不振でいた部署が無くなった)にあいました。

仕事はそれなりに楽しかったのですが、「あっ、会社都合で私の運命は余儀なく動かされてしまうのか」と悟った私は「雇われない働き方」をすることに決めました

そのため、23か24歳頃からずっとフリーランスのような働き方をしています。

ただ、メインの会社はいつもあり、産前産後はその会社1本に絞ってほぼ毎日出社していた時でした。そのためこの頃はほかのワーママと同じつらさを体験していた時期だと思います。

  • 子どもを保育園に預け始めたのが4月、それから6月頃まで頑張ってみましたが、離乳食が本格化してきてしんどくなったこと
  • 夕方17:30まで働くとごはんを食べさせるのが19:00を過ぎてしまい、おなかを減らした0歳児がギャンギャン泣くのが辛かったこと
  • 往復2時間の時間がどうしても無駄に思えてきたこと

などが重なり、「このまま続けるのは精神上よくない」と思い、迷った末、社長さんに相談し、結果、出社する日を減らしてもらうことができました。(元々フリーランスなので話が早いというのはあります)

自由とゆとりを手にした現在の私のスケジュール

CAFE Stylo - 伊東屋のランチ好きなときに好きな場所で好きなことをする

冒頭で述べた通り、現在、私は比較的自由とゆとりのある生活を送っています。

9:00〜保育園なので朝の過ごし方は変わりません。保育園に見送ったあと、週に2日は出社しますが、残りの3日は割と自由に暮らしています。

  • 終わっていない仕事をする
  • 離乳食の作り置き
  • 他の仕事
  • 中小企業診断士の勉強
  • ブログの更新

などをしていますが、週の真ん中で1度、離乳食の作りおきを作るだけでもそれ以外の日のごはんの準備がぐっとラクになります。

最近では、出社した日も16:30には退社し、息子が「お腹へった!」と泣き出す前に夕食をあげられるようになりました。

kaya
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半分社員で半分フリーランスのような働き方ですが、この働き方はワーママにこそ、本当にオススメです

自分にとって本当の幸せは何かを考える

もしあなたが「ワーママ つらい」と検索したとしたなら、そこまで辛い理由は何でしょう?

  • 子どもと過ごす時間がない
  • どこに行っても中途半端で認めてもらえない
  • 時短とかじゃなくてもっと根本的につらい
  • 常に時間に追われている
  • やるべきことが多すぎる
  • 自分の時間がまったくない

などでしょうか?

  • 何がつらいのか
  • 何がどうなれば幸せなのか

仕事と家庭のベストなバランスは人によって違うからこそ、自分にとっての「幸せ」の基準を考えておくことはすごく大切です。

バランスがとれているかのバロメーターをもつ

私の場合、子どものことは大好きで可愛いと思っていますが、自分が社会の役に立っていたいという気持ちもあるので、1日の中の仕事と家庭の割合は6:4くらいがBESTかなと思っています。(あくまで、私の場合、です)

  • 子どもに「急いで」と言わない、イライラしない
  • 離乳食はちゃんと手作りしてあげたい
  • リビングに常に元気な状態なお花を飾ってある状態
  • 帰りたい時に実家に帰る(今年は1週間×6回ほど帰りました)

このあたりがバロメーターでこれが保てなくなるほどは働きたくないと思っています。

仕事を減らすというのは収入を減らすということ?

気になる収入的なところは、私は半年前にフルで働いていた時よりもお客さんが増え、収入も増えました。

お客さんと言っても、単発のものや、不定期で入ってくるお仕事もあるので、不確定要素も高いですが、それでも声をかえてもらえることも増え、自分が忙しい時や条件次第ではお断りさせてもらうなど、自分の理想の生活が崩れてしまうほどは働かないと決めて守れています。

kaya
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では、どうやって私はこんな自由な働き方ができるようになったのか? その方法を次回ご紹介していきます!
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