ママCEO的生き方

仕事も家庭もお金も自由も欲張りたい女性に!ママCEOという生き方

ママCEOという生き方

出産をしてより一層「自由」が必要になった

妊娠がわかり、子育て雑誌を読んでいる時に、一番驚いたのは定期検診と予防接種の多さでした。「こんなにもいろんなところに連れて行かなければならないのか…」と思うと、一人でこなせる気がしなくて「子育てとは、プロジェクトなんだ」と気づき、夫くんにそうメールしました。

彼からは「では、あなたをプロジェクトマネージャーに任命しよう!」と返ってきたので、「あっ…これはアテにしないでという合図だな…」と悟り、私がプロジェクトマネージャーとなって子育てプロジェクトを回すことが決まりました。

いざ子育てプロジェクトが回り始めると、まず、今までいかに自由だったかを思い知らされました。ベビがいると何もできないし、流されるままに流されていくと、あっという間に日が経ってしまうし、自分の時間は全く作れないし。子どもを生んでママになったからこそ、より一層自分の人生をちゃんと自分でコントロールしたいと思うようになりました。

ママCEOは、人生の最高責任者としてフリーランスや起業家という生き方をするママ

ママCEOとは?ママCEOとは?

仕事も好き。でも子どもや家族と過ごす時間も大事だし、子どもにもちゃんと寄り添ってあげたい。だから、自分の人生の最高責任者でありたい、と決めてフリーランスや起業家として頑張る女性を応援したいと考えています。

仕事をどんな風にするか、強いてはその仕事を引き受けるか否かまで、決済権を上司や会社に委ねるわけではなく、自分で決める。家庭は仕事の合間に置くものではなく、逆に仕事は家庭の合間に置くものではなく、家庭と仕事のバランスを自分で決める。もちろん、自分のための時間も必要だし、だからと言って旦那さんに養ってもらうわけではなく対等に関係を築きたいから、そのためのお金も必要。でも、お金のために働くのではなく、自分の夢や目標を叶えるために仕事と向き合いたい。そんな女性を「ママCEO」と呼びたいと思います。

私もまだ模索中の身ではありますが、それでもフリーランスを6年ほどやってきて、「フリーランスで良かった」と思うことは出産してからさらに増えたように感じているので、同じような働き方をする女性を応援したいなと思っています。

実はVERYという雑誌で「ミセスCEO」という言葉があるんですが、私が自分で「私もこういう生き方をしています!」と言葉にする時に自分のことを「ミセスCEO」と呼ぶには抵抗があり、「ママCEO」のほうがしっくりくるなと。

ママCEOとして働く上で今まで困ったこと

フリーランスとして生きてきて、唯一「社員になっておけばよかった!」と後悔したのは育休が無かったこと。私の場合、状況的に休めなかったので出産した数時間後にはメールを返して仕事をしていました。

本当ならお金をもらいながら休める時間に仕事をしなければならないのは辛いなと思った時期もあります。

長い目で見るとフリーランスで良かった

ただ、長い目で見るとフリーランスだからこそ良かったと思えるところはたくさんあります。

  • 産後すぐに仕事に復帰したけれど、やりたいだけやるなど調整ができた
  • 保育園に預けることになったけれど、打ち合わせがなければ自宅勤務が可能
  • スケジュールを自由に組めるので病院や予防接種も行かせやすい
  • 0歳児なのですぐに体調を崩すけれどそばにいてあげられる
  • 離乳食が始まっててんてこ舞いだけれど、1日おきに作るなど仕事との調整がしやすい

育休期間だけど考えると正社員のほうが得点が高いですが、その後何年間もかけて「育てる」というところを考えると、圧倒的に「フリーランス」の方が自由度が高く、子どもに寄り添ってあげることができるように思います。

もちろん周りの理解や協力も必要なので、仕事に対して甘えるわけではなく、働く場所や時間は自由にさせてもらっている分、「期待以上の仕事をする・結果を出す」というのは大切にしています。

周りや環境に流されることなく、自分で人生を築いていきたいと思う女性にこそオススメな「ママCEO」という生き方。そういう女性、そういう女性を目指す方を応援していきたいなと思います。

TOP画像:Designed by Jcomp