働き方を考える

今の働き方を考えるポイントは「次の10年をどう迎えたいか」

「次の10年をどう迎えたいか」で今の働き方を考えてみる

こんにちは、kaya(@kaya_uni)です。

よく「5年後10年後にどうなっていたい?」と聞かれることがありますが、正直私はそういう質問をされても「10年後とか、遠すぎてわかんないなぁ…」という感じだったのですが、尊敬する女性のある言葉をきっかけに少しずつですが将来を考えることができるようになってきました。

次の10年をどう迎えたいか

その女性は、ヨガ指導者として日本全国で活躍されており、既に著書も何冊も出されている方。可愛い子どももいらっしゃって、私から見ると既に大成功な人生に見えるんですが、こんな話をしてくださいました。

今40代前半の彼女が言うには、

若い時はキラキラとかそういうので良かったかもしれないけれど、今はどんな50代を迎えたいか、を意識していて、SNSでキラキラしているようなイメージではなくて、ちゃんと実力があって落ち着いた、恥ずかしくない50歳を迎えたいなと思ってるの

既に大成功に見える彼女の人生なので、「そんな風に考えているんだー」と思ったのは結構印象的でした。

次の10年を迎えるにあたり今のままで良いか考える

「10年後にどうなっていたいか」という視点で考えるとなんとなくぼやけてしまいますが、現在30代半ばの私としては、「40歳をどう迎えたいか」「40代をどう過ごしたいか」という視点で考えた時に「あっ、今のままじゃダメだ!」ということに気づきました。

  • 何がダメなのか?
  • 何がどうなったら理想の40歳を迎えられるのか?

という点を考えてみると、3つ目標を決めることができました。

1.収入の入り口を複数持つ

現在私はフリーランスと言えど、1つのお仕事先からの収入が割合的に大きく、あとは他の仕事を少しずつ…といった感じで働いています。この半フリーランス的な働き方にはそれはそれでメリットがありますが、もちろんデメリットもあり、「40歳になった時にどう働きたいか」で考えると、複数の収入の入り口を持つことが自分の理想の働き方な気がしています。

そのためには、1から出直す気持ちで「フリーランス・独立」と向き合っていきたいと思っています。

2.クライアントに依存しない仕事をする

現在は、メインではメディア編集長の仕事をしていますが、個人の活動としては、「フリーランスの方や起業されている方を対象に、WEBサイトの制作や、ネットを使ったパーソナルブランディング」のお仕事をさせてもらっています。

この仕事を始めて5年ほどになりますが、やっぱり「クライアントの力量によるところも大きい」というのを感じていて、それがいつも心の中をザワザワさせていました。

例えばWEBサイトを制作しても、それを活用・運用するか否かは本人が決めることであり、例えばどんなアドバイスをしても、それを実行するか否かは本人が決めるところなので、どうしても結果がクライアントに依存してしまいます

もちろん、サービスを受けた相手が全員同じ結果が得られるサービスというのはなかなか難しいけれど、もう少し「提供する形を増やし、ある程度同じ結果を得てもらえる」というイメージで展開できたらなと考えています。

3.自分なりのメソッドを確立する

現在の私は20代の努力の結果で生きているような気がしています。

20代の頃の私には師匠がいて、その師匠のもとで本当に様々な経験をさせてもらい、WEBサイト制作やデザインのスキルも、パーソナルブランディングのスキルや経験も全部20代で培ったものであり、クライアントになってくださっている方の多くも20代で知り合った方が多い気がしています。

ただ、パーソナルブランディングというサービス柄、1人ひとりとすごく時間をかけて向き合う必要があり、それを「万人に伝えられるメソッド」という形で自分の中で確立できなかったという反省点があります。また、やはり師匠から受け継いだものなので、私が同じことを語っても「オリジナル性」がなく、どこか師匠の受け売りになってしまう(気がする)のも悩みでした。

そのため、40歳に向けて、自分なりのメソッドの確立ができそうな分野で、新しい人脈を作りながら挑戦していきたいと考えています。

「将来のための時間」を第一優先で確保する

ただ、心に決めただけでこれらの方向性に流れて行くとは思っていないので、最近は、手帳に自分のタスクを書き出し、仕事のように管理することにしています。

仕事、家事、子育てとやることが多いからこそ、「将来の自分」という、うっかりすると流れて行ってしまいそうなものに対し「将来のために第一優先すべき時間」と手帳にも書き込んで将来と向き合うようにしています。

このブログもその一環で、自分がどんなことを考え、どんなことができて、どんなサービスを展開したいのか、などをちゃんと情報発信していこうと思っています。