未来を見る時は手段よりも「起きて欲しいミラクル」を考える

未来を見る時は手段よりも「叶えたい夢」と「起きて欲しいミラクル」

「見えないものを信じることの大切さ」について記事にしたら、たくさんのコメントをいただき嬉しい限りなので、もう少し深めて書いていきたいと思います。

https://unibrand.jp/blog/2099

「どうやって叶えるか」で考えるのは「過去の延長線」

人は目標を考える時に「◯◯やりたい!」と考えた後、「どうすればそれを達成できるだろう?」と考えて、なかなか方法が見つからず、「やっぱり私には無理なのかも…」と思いせっかくできた夢を諦めがちです。

でもそれはすごく当然のこと。

「どうやったら叶えられるか」という考え方をすると、”過去と現在の自分”が始発点になり、どうしても「今持っていないものは、これからも持っていないもの・もしくはこれから手に入れなければならないもの」となり、「もう少しお金が溜まったら」「もう少し人間関係が構築できたら」「もう少し時間ができたら」と、足りないものばかりが見えてしまいます。

手段や方法は考えなくても「見えない何か」が導いてくれる

私の先生が言っていました。

[chat face=”life-zou.jpg” name=”先生” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”] 夢を描く時には、どうやって叶えるかは考えなくてイイ。ただ、わくわくすることを考えるのが大事! [/chat]

なぜ手段や方法を考えなくて良いかというと、それは昨日の話の通り、見えない何かが勝手にその方向に導いてくれるから。

例えば、「100万円欲しい!」と思った時に、
[chat face=”life-ottokun.jpg” name=”オットくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”] どうやったら100万円手に入るんだろう?今年のボーナスも無理そうだし…宝くじもあたるわけないし… [/chat] と方法を考えていたらまず「100万円が手に入る」というマインドにはならないですよね? 「どうやって叶えるか」という方法や手段を考えることは、夢を描く時には邪魔になってしまうんですよね。

ただ、
[chat face=”life-ottokun.jpg” name=”オットくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”] そうは言っても、何もしないで手に入るわけ無いじゃん? [/chat] とも思いますよね?

そこで1つ、私が先生から教わった方法をご紹介します。

夢を叶えるために起こって欲しいミラクルは何?

それは
[chat face=”life-zou.jpg” name=”先生” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”] その夢を叶えるために起こって欲しいミラクルは何? と自分に問いかけること。 [/chat]

私が2016年11月に「2017年2月に小説の連載を持つ」という夢を決めた時、このミラクルに「1月11日に編集者に出会う」と設定しました。

今振り返ってみると、ちょうどその頃あるWEBメディアの編集の方と全く関係ないところで知り合い、「そう言えば、文章書くお仕事されてるんですよね? 良かったらうちで小説書いてもらえませんか?」と声をかけてもらい、2月に公開というお仕事をさせてもらいました。

編集者さんから声をかけてもらった時には、自分がそんなミラクルを書いていたことすらすっかり忘れていた状態でしたが、今思うとそう決めていたから導かれたんだと思います。

この「起こって欲しいミラクルは何か?」を考えることで、良いことは2つあります。

1.夢を叶えるための具体的なSTEPが見える

私にとって「小説の連載を持つ」というのは全く未知なことでしたが、「編集者さんに出会い、書かなければならない環境になれば書けるのでは?」と思い、これを起こって欲しいミラクルにしました。そして結果、その通りになりました。

ここでのポイントは、前述した通り「どうやったら」ではなく、「起こって欲しいミラクル」として、言葉は悪いですが他力本願で考えたので、気持ちの上ですごくラクに考えることができました。

これはビジネスではよく使われる、長期目標→中期目標→短期目標と決めていくのと同じことです。ただその目標を「現実可能な」という視点ではなく「起きて欲しいミラクル」として考えるというのが違いですが、小さなミラクルを重ねることで大きな夢が叶う、という考え方です。

2.夢を叶えるまでの現実感が増す。

「起きて欲しいミラクル」を用意すること、また、そのミラクルが起きたところを想像することで、夢がどんどん近づいてきている気持ちになれます。

いきなり大きな夢を叶えようとすると、どうしても心の中で「やっぱり無理なのかも…」と不安になってしまう気持ちもあると思いますが、小さなミラクルであれば「これなら叶うかも!」と現実的に考えられるようになり、夢が一気に近くなってきます。その「叶えられる」「現実になる」という感覚がすごく大切です。

大切なのはミラクルを考えること

大切なのはミラクルを考えること

今、私も3ヶ月後の夢を決めて動いていますが、1ヶ月後、2ヶ月後の夢も持っていて、そのためにどんなミラクルが起きたら嬉しいか、というのも決めています。「起きて欲しいミラクル」を考える時のポイントは、「どうやったらそれが起きるかはわからないけど、このくらいのミラクルなら起こりそう」と、心底思えるものにすることだと思います。

[box04 title=”まとめ”]
  • 夢を叶えたいなら「どうやってやるか」は気にしない
  • 「どうやったら」を考えている間は過去と今に縛られているということ
  • 夢が叶う自分を想像できないなら、「起こって欲しいミラクル」を考える
  • 「起こって欲しいミラクル」は「これは起きる気がする!」と思えるものにする ※ただし方法はわからなくて良い
  • 「起こって欲しいミラクル」は夢を近づけてくれる
[/box04]

TOP画像:Designed by Jcomp