日々のつれづれ

人生の答えは偶然手に取った本に書かれている(こともある)

今日はある打ち合わせでこんな可愛いドーナッツを頂いて、最近毎日美味しいものを食べているのを思い出して「そりゃ太るわ…」と思ったけど、ぺろりと食べた。

子ども時から負けず嫌いに育てられた私は「成長していない自分」「頑張っていない自分」に気づくと「このままでいいのか?!」と不安に襲われるところがあって、方向性が見えなくなった時や時間ができた時にはいつも本屋さんに行く。

私の本屋さんの歩き方

ジャンル問わず一通り歩いてみて、興味がありそうなコーナーで止まって「なぜそこに自分が惹かれたのか」を考えたり、気になる本を手にとって中を見たりしながら数冊選んで買って行く。実際読み込んでみて興味があればそれはそれで良かったと思うし、興味がなくなったらそこまでだったというだけの話なので、読んだ本もたくさんあるけれど、まだ読んでいない本も家にはたくさんある。

でも読んでいない本が面白くなかったからかと言うと、そういうわけでもなく、年月が経って「あー、そう言えばこんな本買ってた気がする…」と思い手にとったら「買っておいて良かった!」と思うタイミングでそこにあったりもするので、読んでみて「そそられない」と思った本もタイミングが合わなかっただけで、また必要なタイミングがくることもある。
 

本だって数打ちゃ当たる

大学生になるまで、本なんて漫画以外読まない子だったけれど、ある1冊の本との出会い以降、私の本との向き合い方が変わった。時間があれば本を読んでいた時期もあって、朝から晩まで本屋さんに隣接されたカフェに通い詰めて1日に5,6冊読んだりもした。

高くても1冊1500円程度。ほとんどの本が「書いてあることの2割程度しか役に立たない」と言われるように「あー、これ他の本でも読んだ」と思う内容もたくさんあるし、人生を変える本にそう何度も出会えるわけではないけれど、それはもう数打ちゃ当たる先方。

偶然手にとった本が偶然じゃないこともあって、「このタイミングでこの本を手にとったことは何か意味があるのかな」と思わずにはいられない出会いもある。

そんな感じで本を読むようになってから「私も人の心を動かす文章が書ける人になりたい」というのはずっと想っていること。
  
なんでこんな話かというと、9月に入って少し仕事が落ち着いて、今月は来年からの自分を考える準備にあてて、来月からその準備に入ろうかなと思っているので、まだぼんやりとしている未来をもう少し明確にすべく今日からまた本を読もうかなと思って。

実は既に1冊、週末に本屋でタイトルを見て気になって買った本があるので、そこから攻めてみる予定。

今日のお店:フロレスタ

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フロレスタ(学芸大学)
見た目が可愛いだけじゃなくて、身体にやさしい素材で作られているところも魅力。