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「質問力」を磨くメリットは?人生の豊かさは質問力で決まる

人生の質・豊かさは「質問力」で決まる

かやんぬ

こんにちは、かやんぬ(@kaya_uni)です。

この記事は、こんな人に読んで欲しいと思って書きました。

悩む女性

  • 漠然と将来に不安がある
  • 毎日がなんとなく憂鬱だけど何をしたら良いかわからない
  • 「やりたいこと」よりも「しなければならない」で生きている

日々の自分への質問で、人生の質は変わる

人生で本当に大切なことは何ですか?
と聞かれたら、なんと答えますか?

私は、今は「家族が笑顔でいてくれること」と答えます。

実際、仕事よりも子どもとちゃんと向き合うことや、旦那さんを支えてあげたいと思い、仕事をやめる決断に至りました。

でもそれまでは「家族が大切」と思いながらも、子どもに対してイライラすることもよくあったし(保育園から飛び出してなかなかベビーカーに乗ってくれない挙げ句、道路に飛び出そうとしたり、鳥の糞を触ったりした時…)、旦那さんに対して

かやんぬ

私だって仕事してるのに!こんなに大変なのに全然家事も子育ても手伝ってくれない
とイライラすることもしょっちゅうでした。

人生で本当に大切なことは何ですか?

という質問を自分に問うたことのある方は多いかもしれませんが、でももう一歩踏み込んで

本当に大切なことを大切にできていますか?

という質問をすると、なかなか「YES」と自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか?

同様に

あなたは本当にやりたいことをして、人生を生きていますか?
と聞くと、なかなか「YES」とは答えられないのではないでしょうか?

その理由は

  • お金がないから
  • 準備が整っていないから

など、環境要因を理由に挙げられる方が多いと思います。

それがダメという話ではなくて、

では、もっとやりたいことをする人生に変えるにはどうしたらいいと思いますか?
どうすれば、毎日にもっとワクワクを増やすことができると思いますか?
と、質問を変えて自分に問いかけていくと、少し気持ちが前向きになってきませんか?

環境が完璧に整うタイミングなんてまずなくて、それを待つくらいなら、毎日の中にもっと「やりたいこと」や「ワクワクすること」を取り入れて、今の日々を少しずつでも豊かにする方が魅力的じゃないですか?

「できるかできないか」ではなく「どうやったらできるか」

よく言われるのが、何かを「やりたい!」と思った時に

  • 「私にできるだろうか?」と考えるのか
  • 「どうやったらできるだろう?」と考えるのか

どっちを選ぶかによって人生は変わってくる、という話。

前者の場合「自分にはできない」という選択肢が用意されているので、「やりたい」と思っても「やらない、できない」で終わってしまうことがあります。

後者の場合「自分にはできる」という前提で話が進んでいるので「方法」を考えるように思考が働き、「叶えよう」という気持ちになります。

こんな風に、自分に対して「どんな質問をするか」というだけのことですが、その一瞬一瞬の積み重ねで人生は変わってくるのだと思います。

そこで最近読んだ本。

大切なのは考えることよりも書き出すこと

私も、こういった本を読んで考えることはよくあったのですが、本当に大切なのは「書き出す」こと。

この本は書き込みのための枠がしっかり用意されているので、どんどん書いていくことができます。

ちなみに私は、直接書き込むのがもったいなかったので、自分でノートを用意してそこに書き出しました。全部の質問をノートに書き写して、1問ずつ答えていったところ、1日2時間×2日ほどで終わりました。

頭の中にある時には漠然としていて「自分のこと」として固執してしまうけれど、書き出すことで、客観的に見ることができるようになる

と聞いたことがあります。

私も、これから無職、無収入になるので「どうしようかな…」という不安を漠然と抱えていたので、書き出して考えてみることにしました。

不安を書き出すことで、解決すべき問題が見えてきた

「無職、無収入になる…どうしよう…」という不安を抱えていたのですが、書き出してみると、

  • 無職になること
  • 無収入になること

は別の問題であることがわかりました。

まず無収入になることで、困る可能性としては

  1. 生活が成り立つか
  2. 生活LEVELを落とす必要があるのか
  3. 貯金ができなくなるのでは?

といったところですが、これは、ちゃんと家計簿をつけて見直してみなければ困るかどうかもまだわからない話。もしかしたら旦那さんの収入と貯金で当分の間は生活できるかもしれません。

次に無職になると困ることとしては

  • お金の問題
  • 保育園問題
  • 自尊心の問題

の3つを考えることができます。1つ目のお金の心配に関しては、上記で検討した通りなので、問題は2つ目と3つ目。

3つ目の「自尊心」というのは、自分の中で「働いていない私は価値がない」という勝手な思い込みがあることがわかり、

かやんぬ

まぁ、妊婦だし少し落ち着く間は休んでも誰も何も言わない気がする…

という風に考え方を変えることで解決することができました。

問題は2つ目。対策を考えなければならないのが「保育園問題」だけだと思うと、例えば仕事を探すにしても「いくら以上稼がなければならない」といった”お金の制約”が外れると何か見つかりそうな気がしてきます。

不安を抱えている状態のまま過ごすのは苦手なので、書き出すことで「解決すべき問題は何なのか」というのがはっきりし、気持ちを立て直すことができました。

毎日自分に問いたい質問例

本の中では、下記のような大きな項目が11個用意されています。

  • 今の自分に「いいね!」ができますか?
  • やめたいこと、捨てたいことは何だろう?
  • もし何でも叶うとしたら、何を叶えたい?

この各々の質問に対して、その答えを導くための小さな質問が8個ずつ用意されているのでだいたい100近い質問が用意されています。

また、各質問に対して、答えの例やその答えをどう考えたら良いかのアドバイスがついているので、答えを書き出すだけでなく、質問の意図も理解した上で再度考えすこともできて面白かったです。

例えば、毎日自分に問いたい質問としては、下記のようなものが用意されていました。

  • 朝:今日はどんな楽しいことが待っていますか?
  • 朝:今日は何にチャレンジしますか?
  • 夜:今日うまくいったことは何ですか?
  • 夜:今日はどんな「ありがとう」がありましたか?

上記の質問に答えていくことで、下記のようなことを大切に毎日を積み重ねていく練習ができます。

  • ワクワクすること
  • 「しなければならない」よりも「やりたい」を大事に過ごすこと
  • 頑張った自分を褒めること
  • 1日に感謝することや感謝された自分を認めること

自分に質問をすることで、書き出すだけで気持ちが前向きになれるなら、豊かな毎日を積み重ねていけるなら、どんな方法よりも安く、気軽にできるのではないでしょうか?