日々のつれづれ

TV出演オファーを受けた!TV出演に必要なこと3つ

タイトルだけ見るとザワッとしそうなので、予めお伝えしておくと、TVには出ません………まだ。
 

数日前の朝、突然知らないメールアドレスから連絡がきました。

私のことをネットで見つけてくださったらしく「今度こんな企画があるのでそれについて話してもらえませんか?」という依頼でした。が、詳細を聞くにつれて、どう頑張っても「その内容であれば、もっと適任がいると思うので…せっかくですが…」という内容だったので泣く泣くお断りしました。

 
その後、せっかくのご縁をこのまま終わらせたくないと思い、ダメ元で「私の本業はこういう感じです」とできることを連絡しました

「上の者と相談して連絡します」という返事の後、「一度お会いして話を聞きたい」と言って頂き、昨日話をしてきました。
 

「TV写りがどんな風かを確認するために録画させてください」と言われ、打ち合わせの様子を録画されたカメラがTOP写真。

TV出演者は必ずしも業界TOPではない

最近、偶然「TVで名前が知られている人が業界のTOPとは限らない」という議論を聞きました。「本当に業界TOPであれば、TVに出演している暇はない」という話。

単純に「女医」の「西川史子先生」にしても、あれだけの番組数に出演しているということは医師業界のTOPスキル、経験の持ち主ではないだろうと想像つきますよね、という話です。

では、どんな人がTVに向いているのか。TV出演に必要だと思ったこと3つ。

1. 単純でわかりやすくインパクトを持って話ができること

TVとは「納豆が健康に良い!」という単純でわかりやすくてインパクトのある話ができる人が求められているそうです。

もちろん「なぜイイのか」「どうイイのか」を語れる必要はありますが「いかに納豆の良さを知っているか」よりも「いかに納豆が健康に良いかを面白く語れるか」の方が重要視されます。

 
それはTVが情報番組であり娯楽だから。見ている人に楽しんでもらってなんぼの世界だからです。

2. 万人受けする企画に使いやすいこと

話をする前から若干気づいてはいたのですが、昨日の打ち合わせを経て改めて気づきました。現在の私は「万人受けする内容で話す準備ができていない」ということ。

今まで、対1人の人、対1つの商品、サービス(ブランド)、という感じで仕事をしてきたので、相手の話を聞き、調べて良さを引き出し伝えて行くのは得意なのですが、それは「相手」ありきで私の仕事が成り立つということ。

でもTVで必要なのは「視聴者である見知らぬ誰かに役立ててもらえる方法」を伝える視点。
 

自分の見せ方に対してそういう発想をしたことがなかったので、今日の段階では「ここ!」というポイントまで落とすことができませんでした。

ただ、担当者の方は私が話した内容にすごく興味を持ってくださり、「なんとかこの子を使えないかなぁ…」と考えてくださることになり、私も「こういう企画ならできますよ」という提案をする、というところで今日は終わりました。

3. コネとかご縁

「ブランディング」とか「ブランドマネージャー」という肩書きで探すと、私よりも某代理店のブランディング部門でお仕事をされている方々の方がもう断然上だと思います。

それでも、何かしらのご縁があって私を見つけて声をかけてくださり、興味を持ってくださった。
 

今回も私が最初の依頼に対して「その適任者は私ではないと思います」と伝えた時点で、担当者は他の人を捜しても良かったはずですが、「一度話を聞いてみたい」と言ってくださり今にいたります。

何かのご縁だか引力だかでこのチャンスを頂いたと思うのですが、それがもう全てな気もします。なので、なんとかイイ企画を提案したいです。

今日の成果

こんな感じで今、企画を考え中なので、もしかして企画が通ったら出るかもしれません、TV。

 
最初「私がやっていることとは全く違う分野で話をして欲しい」という依頼だったものに対して、「私なら…」という角度に持ち直し、「当てはまる企画があればぜひ」というところまで関係を持ってこれたのは、我ながらよく頑張ったと褒めてあげたい出来事でした。