フリーランスのお金

一生お金に困らない生き方:「頑張ること」は逃げることと知る

「頑張ること」は 「逃げること」と知る
kaya
kaya
こんにちは、kayaこと、栢原陽子(@kaya_uni)です。

この度、働き方を変える決意をしました。

というのも、私、これまですごくすごくすごく頑張ってきたと思うんです。

頑張って頑張って頑張ってきた結果が、これだった

  • 5:00 起床→洗濯を2回→昨夜の旦那さんの食器洗いから→朝ごはんの準備、晩ごはんの準備→部屋の片付け→仕事
  • 7:45 息子を起こしてごはん食べさせて着替え
  • 8:20 旦那を起こす
  • 8:40 登園
  • 9:00 通勤(読書か勉強)
  • 10:00 スタバで資格の勉強
  • 11:00 出社→仕事や打ち合わせ
  • 16:00 退社(読書か勉強)
  • 17:00 買い物して保育園のお迎え→なかなか帰らないので遊びに付き合う
  • 18:00 やっと帰宅→お風呂→ごはん→その間に洗濯1回
  • 19:30 絵本タイム
  • 20:00 寝かしつけ
  • 20:30 起きれたら仕事か勉強
  • 22:30 就寝

と、朝起きたら夜寝るまで本当に息つく暇もなく…たぶん、世の中の多くのお母さんがこれをこなしていらっしゃると思うのですが、私も以前までは就寝時間が24時頃までがんばれたのですが、第2子を妊娠してから体力的に追いついていかなくなりました…

特にこの数週間、今までは土日は一緒に過ごせたし、朝息子の朝ごはんや朝の準備を担当してくれていた旦那さんが、仕事が忙しく土日も出張でおらず、帰宅が朝の5時頃の日々が続いているので、起こすのも可愛そうだし、完全ワンオペになっていました。

kaya
kaya
もう辛い…誰か助けて欲しい…

と何度か旦那さんに訴えましたが、仕事が忙しすぎる彼の返事はいつも何の救いにもならないものでした。

そのため毎日毎日、「頑張らなきゃ、私がしっかりしなきゃ」と思い頑張ってきました。

その結果が、帯状疱疹を発症というものでした。

帯状疱疹とは:ストレスや疲労で免疫力が低下すると発症しやすい病気

以前、心身症で3ヶ月で13kg太ったこともあるし、体力的には1週間ほど徹夜して仕事をしていたこともあるので、自分の「頑張る」には自信がある方でしたが、知らないうちにストレスが溜まっていたんだな…と気づきました。

その矢先、息子が手足口病にかかり、でも打ち合わせがあるからと病児保育に預けて行った打ち合わせで、「もう無理だな…」と思う出来事があったため、仕事をやめる決断をしました。

その日は、

kaya
kaya
あー、これから無職になるから急に収入0になっちゃうなぁ…妊婦だし、2人も子供いたら仕事見つけるの大変だし…節約しないとなぁ…

と思いながら帰宅し、翌日、気分転換に図書館で借りた本『一生お金に困らない生き方』を手にカフェに行きました。(もうやめると決めてるから強い)

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「存在給」の存在を知り受け入れる

その本には、「節約しなきゃ」と将来に不安を抱えていた私に、目からウロコの情報がたくさん載っていて、思わずMEMOしまくりました。

1番驚いたのは

頑張ることは、逃げること

という考え方。

私はこれまでの人生、「頑張らなきゃ!頑張らなきゃ!」「頑張ったらきっとイイことがある」と思って生きてきたのですが、この本では、

お金は頑張って稼ぐものではない。頑張って稼ぐのは「歩合」、頑張らなくても稼げるのが「存在給」

といった說明がされていました。

存在給って何?

存在給は、何も生み出していなくても、存在しているだけで価値があるとされる金額のこと。

自分が自分で、この存在給をどのくらいの価値で値付けしているかでお金の入ってくる量が変わるそう。

「何をするか」ではなくて、「どう在るか」という話です。

自分の存在は大切だ、人から愛されている、と思える人ほど豊かになれるという話です。

例えば、小さな子どもだと何も頑張っていなくてもお年玉をもらえますよね?うちの子も0歳の時からもらっています。これは、何かを頑張った対価として入ってきたわけではなくて、その存在そのものに価値があるからもらえたお金という考え方です。

その存在自体につけられる価値が「存在給」、頑張ってもらえるお金が「歩合給」。だから、お金に不安がある人はどうしても「頑張ろう頑張ろう!」としてしまい、「安心するために頑張る=頑張ることに逃げている」状態になってしまいます、私のように!!!

存在価値は、相手によって異なる

お金、という考え方だと抵抗があるかもしれないので、私が気づいた別の切り口を紹介します。

例えば、私のことをよく「だからおまえは人としてダメなんだ」と言ってくる人がいます。その人にとっては、私は「こいつは人として価値がない」という定義がされています。

一方で、私の息子は、私が一緒にいるだけで、全力でテンションを上げて喜んでくれます。特に何をするわけでもなく、隣で洗濯物を畳んでいるだけでも、すり寄ってきて頭をポンポンとしたり、背中にくっついたり楽しそうに時間を共有してくれます。

これは、彼は私の存在の価値を認めてくれているということ。

これに気づき、自分の存在を否定する人よりも、自分の存在を大切にしてくれる人と一緒に時間を使う方が、人生は有意義なのでは?と思ったのです。

「そんなの甘い!」と言われるかもしれませんが…

もう十分頑張ってきたじゃないですか?

と、本には書かれていました。はい、私、頑張ってきたと思います。

そして、

自分の中で存在給(存在の価値)が高まれば高まるほど豊かになれる

と本では說明されていました。

ちなみに、原理原則や方法はわからなくても「なんか知らないけど」という考えでいれば豊かになれるそうです。(詳しくは說明しきれないので本を読んでください)

がんばらなくても幸せな人はたくさんいる

実際、がんばらなくても幸せそうな人はたくさんいます。昔から、特にお金持ちとして生まれて何不自由なく育った方などはそういう傾向があるように感じていました。

今までは

kaya
kaya
でも人が見ていないところで頑張ってるのかなぁ?

と思っていたのですが、今考えると、もともと「お金」に対する考え方や、「存在給」の考え方を大切に育てられているのがお金持ちの育て方なんだと思います。

「お金は無いもの、だから貯めなさい」と育てられるのが一般家庭。でもお金持ちで余るほどお金があると、「お金はあるもの。上手に使うもの」という育てられ方をしているのかもしれません。

子供の頃からのこの考え方の違いは、大きくなっても、お金を手にした時に、どう向き合うのか、というのが大きく変わってきます。

お金は上手に使ってくれる人が好きなので、「お金は無いもの」と考えて貯め込もうとする人からは逃げていく

とも說明されており、まずは自分の考え方から変える必要があることがわかりました。

「無いからできない」ではなく、「あるつもり」で行動する

「お金は上手に使ってくれる人が好き」と前述した通り、お金は「無いと信じて貯め込む人」よりも、「あると信じて上手に使う人」を好んでくれます。

「お金が無いからできない」「時間がないからできない」と、何かを後回しにしたり諦めたりしがちですが、本当は、「無いからできない」ではなく、「あるつもり」で行動する方が良いそう。

例えば、「痩せたい!」と思っている人が、「痩せたら水着を着る」と言っているといつまで経っても着れないけれど、痩せていないけれど、水着を着るようにしたらダイエットに成功しやすい、というのはよく聞く話です。

無いものばかりに意識を向けて何かを諦めるよりも、「あるつもり」で行動しているほうが「なんだか知らないけど」豊かになれる

と本では紹介されており、それは「自分のことを大切にする=存在給が高まる」「お金を上手に(心地よく)使う=お金が寄ってくる」という理論のようでした。

kaya
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ということで、これまで限界突破するまで頑張ってきた過去の自分を褒めてあげつつ、まずは帯状疱疹を治しながら、これからは頑張らない生き方、自分を大切にする生き方をしてみようかなと思っています。

数ヶ月、この考え方で生きてみて、実際どうなったかをまた報告します!

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まとめ
  • 「存在給」という存在を知り、自分の存在価値を高める
  • 自分の存在を高めるために自分の心の声に従う
  • 頑張ってもらえるお金は「歩合給」
  • 「頑張ること」は「歩合給を高める努力」であり、存在給を低く見ていることになるので、頑張ることに逃げない
  • 存在給を高めることが豊かな暮らしとどうつながるのかは知らなくてもいい:「なんか知らないけど」の精神
  • お金は貯め込むよりも上手に使う人が好き