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息子が1歳半検診で引っかかった…精巣の手術をするかもしれない件

1歳半検診で引っかかった息子が精巣の手術をするかもしれない件

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]こんにちは、かやんぬ(@kaya_uni)です。[/say]

書くか書かないか、書くならどこまでどう書くか、を迷っていたのですが、答えが出たので書こうと思いPCに向かってます。

2017年10月生まれの息子くんは、2019年4月で1歳半を迎え、1歳半検診を受けるタイミングとなりました。

ちょうど1歳半になる4月頃、私のつわりがひどかったこともあり、検診はGW明けの5月に予約。

今度はそのタイミングで突発性発疹を発症し、次は義弟の結婚式で1週間ほど帰省…と、検診を受ける頃には1歳8ヶ月になっていました。

1歳になる頃には歩き始め今ではもう走り回っているし、言葉も2語文話すし、順調に自我は強くなっているし、発達に関して不安はなく1歳半検診なんて、ただいつも通っている病院の先生に会いに行くくらいの感覚でいました。

が、検診に行き、身長体重測定の後、先生に診てもらうと…

[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-man.jpg” class=”color1″]うーん。やっぱり、右のたまたまが降りてきてないみたいだから、一度大きな病院で診てもらった方がいいかも…[/says]
と言われ、「右停留精巣の疑い」という診断を受け大病院への紹介状を受け取りました。

そして昨日、大きな病院で診てもらったところ、
[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-woman.jpg” class=”color1″]移動精巣(遊走精巣)ですね[/says]
という診断を受けました。

停留精巣・移動精巣(遊走精巣)とは

私はお医者さんではないので、簡単に自分が調べたことや先生から教えてもらったことをまとめます。

症状

  • 精巣が袋に降りてきていない状態のこと
  • 母親のお腹の中にいる時に袋の中に収まり始めるけど、生まれて来る時には100人のうち3人くらいがまだ精巣が袋に降りてきていない
  • その後、半年〜1歳くらいまでに降りて来る子もいて、1歳時に降りてきていないのは100人に1人とか1000人に6人とか
  • その中で鼠径部あたりに留まって全く動かないのが停留精巣、時々降りてくるけど比較的上にいるのが移動精巣

放っておいた場合の問題点

  • 袋に降りてきていないということは体幹に近い部分(鼠径部あたり)に存在しているということで、温まりやすい
  • 年齢が上がるに連れ、精子を作る働きが弱くなり将来不妊の原因になるかも
  • 外的コンプレックスになる
  • 精巣癌のリスクも高まる

治療法

  • 手術が一般的(海外ではホルモン治療なども)
  • 手術自体は片側で20分、両側で40分ほど
  • 全身麻酔でおこなう
  • 1泊2日〜3泊4日が多い(私の病院は2泊3日で說明を受けました)

移動精巣の治療に関する、親として感じた難しさ

実は半年検診の時にも、
[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-man.jpg” class=”color1″]たまたまが下がってきてませんね…[/says]
と言われたのですが、その時には
[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-man.jpg” class=”color1″]1歳半検診で下がってきていなかったら大病院で診てもらいましょうか?[/says]
と言われました。

その後、自宅で(特にお風呂の時間に)観ていると、違和感なく下がってきていることが多かったので、私もすっかり安心してもう忘れていた件だっただけにびっくりしました。

停留精巣は降りてこないので袋の中にいることはないのですが、息子の場合、「移動精巣」なので移動するんです。

特にリラックスした時や身体が温まった時などには袋に降りてくることが多いそう。

ただ、精索という血管や精管の周りにある組織が引っ張り上げてしまうため、袋から体内に戻ろう戻ろうとしてしまいます。

そして昨日、大病院の先生からは
[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-woman.jpg” class=”color1″]今すぐどうこうというわけではないので、2歳になる頃まで様子を見て、もし袋の中にいる時間が長くなっているようなら手術をしないという選択肢もあります。

もし体内にいる時間の方が長ければした方がいいと思います[/says]
という說明を受けました。

ただ、息子の誕生日の10月には私の出産も控えているので、2歳になってから新生児を連れて通院や入院に耐えれる自信はなく(うちは旦那は仕事が忙しすぎてこのくらいの緊急度合いではメンバーに入りません)…。

実家から母に来てもらったとしても、初めての入院を母に任せるのなんだか…と思い、先生と相談して、8月末か9月に再検査してもらい、手術か否かを決める方針にしました。(その場合、臨月で入院の付き添いなのでそれはそれで心配!笑)

ネットで調べて見ても

移動精巣は手術をするのは25%ほど

と書いてある病院もあり、手術をしなくても問題ない状態になるなら手術をしないであげたい、という想いが母としてはあります。

でも2歳になってから(第2子出産後に)手術&入院となると対応しきれない自信もあります…

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]手術したら一生、病院の初診に行く度に「過去に大きな手術の経験はありますか?」の質問のところに書かなきゃいけないんじゃないか…[/say]

とか

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]はっきりと「手術した方がいいです!」というジャッジをしてもらえたらそれはそれでラクだったのかも…[/say]

とか

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]元気な子に生んであげられなくて申し訳ない…[/say]

とか、いろいろ考えました。

男の子の親としての怪我や手術の覚悟

私は出産するまで入院もしたことがなければ、高校生の頃に自転車で転んで傷を負ったくらいで、それ以外、特に大きな病気も怪我もすることなく、本当に元気に生きてきました。

健康に生んでくれた親には本当に感謝しています。

ただ、男3人兄弟の旦那さん宅では、子供の頃は誰かが怪我をしているのはもう日常LEVELで、旦那さんも振り回していたおもちゃの刀で目の上を切って縫っているし、頭の後ろには自分でカミソリで髪を切ろうとして頭皮を切って縫った後があります。

高校生の時に自転車で2人乗りしていて、頭の一部がハゲてることに気づいて、
[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]ハゲてる…もう?![/say]
と思い、聞いていいのか迷ったけれど勇気を出して聞いてみたら縫ったあとの部分で
[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]あっ…とりあえず今のところ、これ以上ハゲる心配はなさそう[/say]
と強く安堵したのを覚えています。

そのため、男の子の親になるということは、怪我や手術、虫とは無縁では生きられないだろうという覚悟はある程度していました。

ただ、自分の子がまさかこんな先天性の病気?で手術することになるとは思っていなかったので、「こんな小さいのに」とか「申し訳ないな…」という想いは拭えないでいました。

普段は仕事が忙しくて明け方にタクシーで帰宅している旦那さんがこの日ばかりは、18:00には帰宅してくれて、顔を見たらほっとして涙が出そうになりました。

私を救ったパパの言葉

病院で言われたことなどを話し、
[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]どうしたらいいと思う?[/say]
と聞いたところ、
[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]えっ?手術した方が良くね?むしろ、手術をしないメリットが感じられないんだけど…[/says]
とあっさり。

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]こんな小さい時に、メス入れるなんて可愛そう…。もし手術をしなくても済む可能性が1%でもあるなら、様子を見るのも有りなのでは?[/say]

と思っていた私に対して、あっさりと手術を勧めてきました。(以下、マナー上、一部カタコト英語で進めます)

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]えっ?だってゴールデンボール切るんだよ!痛いじゃん!!![/say]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]えっ?ゴールデンボールは切らんやろ!それ切ったらもう終わりやん!切るのはボールバッグやろ?[/says]

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]あっ…そうか。でも痛いやろ?[/say]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]麻酔するんやろ?それに皮やん…[/says]

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]でも、血出るやろ?[/say]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]まぁ…血は出るやろうけど…皮くらいいくらでもくれてやるわ!!!![/says]

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]えっ…(あなたのはいらない…)[/say]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]男にとって皮なんてそんなもんよ![/says]

と言い放ち、

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]じゃ、本人に聞いてみよ![/says]

と言って、息子を呼んで

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]息子くん、今度手術する?[/says]

[says name=”息子” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-baby.jpg” class=”color3″]うん(うなずく)[/says]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]ゴールデンボールの袋切っても平気?[/says]

[says name=”息子” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-baby.jpg” class=”color3″]うん(うなずく)[/says]

[says name=”オットくん” img=”/wp-content/uploads/2018/09/life-ottokun.jpg” class=”color2″]ほらーーーーー!!(私の方を向いて)[/says]

と。今、何を話しかけても「うん」と頷く1歳8ヶ月児に手術の許可をもらっていました。

なんかもう、このやりとりを経てから、
[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]あー、旦那にとっては息子の袋を切るというのはその程度のことなのか…[/say]
と思えるようになり、2ヶ月間様子を見てみるものの、もし袋の中にある時間が短いようなら、潔く手術をお願いしようと決意しました。

そして書こうか書かまいか、病名は伏せた方がいいのか?と迷っていたのですが、このやりとりを経て、私は深刻に考えてしまったけれど旦那さんみたいな捉え方をすれば全然違う世界が待ってることを伝えたいなと想い、書くことにしました。

もっと辛い状況にある方やいろんな悩みを抱えている方がいると思うのですが、深刻になろうとすれば、いくらでもネガティブに考えることはできるけど、その中でもきっとイイ方向性や考えは見つかると思うんです。

それから、検診はちゃんと行った方がいい!と強く言いたいことと、男の子の親には、「こんな病気がある」ということを知ってもらえたらと思って書くことにしました。

特に息子のような移動精巣の場合には、もしタイミングよく検診時に降りてきていたら気づかないで済んでしまう可能性もあったかと思うので、気づいてもらえて良かったと思います。

親として「こんな病気がある」というのを知っているだけでも違うし、お風呂に入った時などに「うちの子は大丈夫?」と思い見てもらえたらいいなと思います。

ちなみに、手術の場合、袋の部分を横に1cmほど切って縫うことになると說明を受けて
[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]傷って残りますか?[/say]
と心配そうに聞いた私に
[says name=”医師” img=”/wp-content/uploads/2019/06/doctor-woman.jpg” class=”color1″]えっ…そうですねぇ…残ると言えば残りますが…そもそもここってシワがとても多い部分なので、大きくなると子どもの時よりもシワが増えるので…よーく見ないと気づかない程度ですね。失笑[/says]
と真面目に答えてくださり、

[say name=”かやんぬ” img=”/wp-content/uploads/2018/11/kaya-prof.jpg”]…確かに。ここに傷が残っても誰も気づかんわ。[/say]

とちょっと恥ずかしい感じでした。

[box class=”box32″ title=”まとめ”]

  • 1歳半検診で「停留精巣」が疑われ、大病院で診てもらったところ「移動精巣」でした
  • 2歳すぎるまで様子を見ることもできるけど、うちの場合秋ころに手術をするかもしれません
  • ひとまず次回検診までは、日常的にどういう状態にあるかをCHECK。保育園の先生にも相談して協力を仰ぎます
  • 検診は本当に大切だしいい機会なので、少しでも不安があったら相談できる、信頼できる先生を見つけたい

[/box]

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