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フリーランスとして、ママとして、自分をブランドにする生き方|栢原陽子

ヘルメット治療

「54万私が払う!」と、ヘルメット治療を始めることに決めるまで

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Ilovehelmets
※米太郎現在6ヶ月、ヘルメット治療を始めました。スタイは、メッ友(ヘルメット治療仲間)からいただいたものです。

生まれて2日目に旦那さんが言いました。
「この子、ずっと右向いてない?」

それからずーーーーーーーーーーーーーと、もう本当に毎日、毎秒、向き癖による頭の形への影響を意識して過ごしてきました。ドーナツ枕をしたり、助産師さんに向き癖を直す方法を聞いては試してみたり。寝ている時に向きを変えてあげるなど、できるかぎりの努力をしてきました。

ですが、親の願い叶わず、3ヶ月を過ぎたあたりから少しずつ頭の形が気になり始め、絶壁かつ向き癖があるほうが潰れて斜めになってきました。私、というよりも旦那さんがいつも気にしていたので、1ヶ月検診、3ヶ月検診、助産師さんによる産後ヨガなど、私は常に質問してきました。

「頭の形が気になるんですけど…」

でも、みんな「大きくなれば自然になるから」「まだ寝ている時間が長いけど、座りだしたら丸くなるから」「遺伝だから」「頭の形は直らないけど向き癖は直せる」など、「放っておけば良くなる」もしくは「どうしようもない」と言った答えしかくれず、「そうなのか…」と思いながら5ヶ月を迎えました。

その頃、旦那さんに写真を送ると「そっちから撮ったら可愛くない」と言われるほど頭の形が歪んでおり「うーん…」と悩んでいました。

その後、5ヶ月と10日ほどで行った予防接種の病院で「今更なんですが…頭の形が…」とまた同じ質問をしたところ、先生は頭を触って、「5ヶ月だったらもうほぼ変わらないねぇ…東京女子医科大学にヘルメット治療のいい先生がいるけど、このくらいなら気にすることないよ」と言いました。

全てすっとばかして「もう変わらない」と言われたのが何よりショックで家に引きこもって泣こうかと思いましたが、その日は買い物があったのと、天気が良かったので皇居に散歩に行きました。

と、その途中、旦那さんが「あのベビーカーの子、ヘルメットかぶってない?」と言って指差した先にいたのは確かに白と緑のヘルメットを被った子。「あの状態で町中を歩いていると確かに注目を浴びるな」とは思ったものの、急に「ヘルメット治療」が身近になった瞬間でした。(今思い返してみても、あの日、あの子に出会ってなかったらやってなかった気がする)

その後、帰宅していろいろと調べてみて、

  • 保険が効かないので自費で54万ほどすること
  • 効果はまちまち(大泉門のとじ具合や始めるタイミングによる)
  • 頭の形が悪いと将来歯並びやかみ合わせ、背骨に影響することがある
  • 頭の形が悪いと、眼鏡がずれたり、ヘルメットがかぶれない(回る)などの影響が出る
  • 別に直さなくても命に別状はない
  • 有名な先生が1人でされているので4〜5時間待ち(東京女子医科大学の場合)

主にこれらがネットで拾えた情報でしたが、これらを読んで「この子の頭の形が治るなら、やろう」と心を決めました。

54万にはさすがにクラっ…としました。あれほど頭の形を気にしていた旦那さんも「そこまでせんでええやろ」と言っていましたが、「私、自分の貯金から出すから」と宣言して、やることにしました。

つづく。

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