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フリーランスとして、ママとして、自分をブランドにする生き方|栢原陽子

職業:ママ

入園を機に気づく命の確かさと親心と

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米太郎と桜

新年度を迎え、新しい気持ちで今日を迎えた人も多いのではないでしょうか?

私も今日は米太郎の保育園の「おめでとうの会」があり、旦那さんが希望していた部署に異動が決まり、家族みんなにとって門出の日でした。

そんな今日を迎えるにあたり、だいたいの入園グッズは買い揃えていたものの、名前を書いたりゴムをつけたりの作業を怠けていたら気づいたらあっという間に入園式前日。

昨日は桜が綺麗だったので日中はお花見に負けてしまい、夜な夜な名前書き(正確には最近はアイロン不要で洗濯しても取れない便利なシールがあるのでシール貼り)。準備が終わったらいよいよ保育園に行くんだと実感が湧いてきました。

今朝は7時に起きて洗濯物を干して2回目を回して、その間に朝ごはんと晩ごはんを作ってメイクして着替えて旦那さんを起こして朝ごはんを食べてゴミ捨てして急いで園に向かったらギリギリ9時に着いたのに、「今日は9時半からでまだ在園中の子がバタバタしてるから9時半に来てください…」と言われるというドタバタがありながらもなんとか無事終了。

途中、説明会の時間に米太郎は早速保育士さんに30分ほど抱っこしてもらったけれど、泣くどころか保育士さんから「抱っこされていることに気づいてないくらい堂々としていました」と言われて米太郎は大物鈍感であることが発覚。

そんな彼も、生まれたばかりの頃は、それはそれは本当に繊細な命で、ちょっとしたことで途絶えてしまうんじゃないかと私を不安にさせました。ですが、あの頃が嘘のように、今はぐーぐー太いイビキをかいていて、まだ乳児のはずなのにもう「5歳児です」と言ってもいいくらいの命の確かさを感じさせてくれます。

もうすぐ誕生から半年になり、この半年を振り返ってみると本当に毎日が幸せで、まだ半年のくせにもう「小さかった頃に戻って欲しい」と思うことがあります。でも目の前で笑いかけてくれる姿を見ると「小さい頃も可愛かったけれど、やっぱり今が一番可愛い」との結論に達する日々。

保育園に行き、一緒にいられない時間にどんどん成長してしまうんだろうなと思うと寂しくなってしまうので、あまり考えないようにしているけれど、できるなら、保育園の時間はゆっくりゆっくり、そして私といる時にがんばって成長して欲しいと願う難しい親心と戦いながら、私の新年度も始まりました。

-職業:ママ

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