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フリーランスとして、ママとして、自分をブランドにする生き方|栢原陽子

書くこと

明日、夢が叶います。

投稿日:2017-01-31 更新日:

※お詫び:1日公開の予定だったのですが、メディアさん側の都合により2日公開になってしまいました…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
 
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えーと、私がブログを更新する時というのは、自分の中に抑えられない感情があって、「私はこう思うんだけれど、どうなの、世の中って?私、間違ってるの?」というノリで、比較的世間に挑戦的に「これは書かずにはいられない」という想いの下、書いています。書き始めるとその気持は留まることなく文章に変わっていき、気づいたら2000文字は平気でオーバーしていて、いらない部分を削ったり削らなかったりして世の中に出ていきます。
 
ですが、今日は、すごくすごくすごく伝えたいことがあるのですが、実感が湧かないというか、もはや私の中が空っぽなのかもと思うくらいに言葉が出てきません。が、この、今の気持ちは残しておきたいので。
 
 
明日の夜、あるメディアで私が書いた小説が公開されます。
  
 
私が編集を任されているメディア「ヨガジェネレーション」では好き勝手ブログを更新させてもらったり、自分のこのブログでは好き勝手書いたりしているけれど、小説をゼロから書いてそれを掲載してもらうというのは、私にとっては初めてですごくすごく特別なことで…あー、やっぱり実感が湧きません。
 
 
初めて、小説というか妄想を文章にしたのは小学生の時。いとこが泊まりに来た時に、並べて敷いた布団の中で一緒にノートを開いて文章を好き勝手書いて、時間が来たらお互いに見せあって遊んだのが初めての私の小説でした。それから時は流れて28歳くらいの時に「やっぱり私、小説を書きたいなー」と思い、ぼんやりと2つほど書いてみたけれど、何をどう書いたら面白いのかもわからなくて、そもそも面白い面白くないの基準もわからなくて、「もっと勉強しよう」と決めた時でした。

そして去年の夏頃から自分の文章のスタイルや向き合い方が変わってきて、人に会う度に「私、小説を書きたい」と言いながら、まだその時には見せられる作品なんて1つもありませんでした。その頃は、小説を書かせてもらう場所を探していたというよりも「私の小説を正当に評価して良し悪しを言ってくれる人」を探していました。

それから間もなく、本当に予期していなかったところでご縁をいただいて、あるメディアで記事を書かせてもらえるかもしれない、というチャンスをもらいました。2000文字ほどのコラムを「こんなものが書けます」と提出させてもらったところ、その返信はこれまた予期せぬものでした。
 
  
「小説書けませんか?」と。
 
 
びっくりしたのと同時に嬉しくて、まだ本決定ではなかったけれど大きな声でみんなに報告してまわろうかと思ったくらい。でもまだダメになる可能性もあったため、報告した後に「やっぱりダメだったー」となるのは申し訳なかったので、大好きな人たちに報告するにとどめました。思えばその時が一番喜びが大きかったように思います。
 
 
その後、正式に採用していただき、どんな風に進めていくか、主人公の性格やテーマはどうするかと言った話になってからは、少しずつ不安も生まれて、今は嬉しい気持ちよりもどう評価されるのかが不安なほうが大きくて、でも嬉しくて報告したくて、混乱しています。

最初は3本の連載予定でしたが、私が「書ききれません!」と無理を言って5本の連載にしてもらい、現在1本目の最終確認中であり明日の朝までもう一度タイトルを見直したくて待ってもらっています。2本目は2稿を確認してもらい中、3本目は戻しをもらった段階で、4本目、5本目については未完成というなんとも危うい状況ではありますが、明日、1本目が公開されます。本当にギリギリでごめんなさい笑
 
 
与えられたテーマに対して私に何が書けるのか、制限のある中で私が一番伝えたいことは何なのか、伝えられることは何なのか。書き始めるまでに1ヶ月以上の時間を要したように思うけれど、今は、私らしく書けたかなと思っています。(まだ絶賛執筆中ですが)

本数だけでなく、主人公の性格やストーリー展開などわがままを聞いてくださり、いつもアドバイスをしてくださった担当の林さんには本当に感謝しています。初稿を出した時に「面白かったです!編集部内でも『続きが気になるね』と声が挙がってました!」とメールをくださったのは本当に嬉しくて、メールを読んで家で一人飛び跳ねました。
 
 
ブログでもコラムでも書けない、小説だから書けたこと、伝えられることがきっとあって、誰かの心に、私が込めた想いが届けば、とてもとても嬉しいです。

「心に残る本を書きたい」そう思っている私にとって、まだまだ夢への途中だけれど、1つ目の夢が、明日、叶います。林さん、応援してくれた大好きな人たち、本当にありがとうございます。
 
 

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